2025年3月25日
弊社の社内コミュニケーションツールとしてサンクスカード制度というものがあります。
その名の通り、ありがとうと思ったら書いて専用の箱に入れます。
感謝を見える化することによって、社内のコミュニケーションを活性化したい。
また、人の良いところを伸ばしていける雰囲気にし、社内環境を感謝の気持ちを常に持てるようにしたいという考えから始まりました。
専用の箱に入れるのは集計を取り、年1回開かれる経営計画発表大会でサンクスカードを一番書いた人、もらった人の両名を表彰するためです。
ありがとうと思ったことはどんなに些細なことでもOKです。
・仕事でかわりに対応してもらった
・片づけをしてくれた
・アドバイスしてくれた
などなど…!
色々なありがとうが集まります。
基本的に手書きのメッセージでサンクスカードを書いたり頂くことが多いのですが、
手書きで伝えることが年々減ってきている今、こうやって手書きのメッセージを頂くとうれしくなります😊